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『ツインソウルからの心潤うメッセージ』 2017.2.3 vol.33
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《見える世界を変えたいのなら、見えない世界を変えること》
こんにちは。ようこそおいでくださいました。
想像を超えた幸せをつくり出すツインソウルカウンセラー
眞證（しんしょう）俗名 坂根康彦（やす）と、
慈敬（じきょう）俗名 伊藤友美（とも）です。
メルマガをお読みいただき、心よりありがとうございます。
このメルマガは、
目に見えない魂の声を感じ
潜在意識である心のしくみを知り
目に見える豊かな愛と幸せ人生を手に入れるための、
ツインソウルからの心潤うメッセージ。
ブログに書くよりももっと奥深い
・心とスピリチュアルからの幸せの紐解き
・こころのお部屋 和み～なごみ～からのお知らせ
・本日の格言メッセージ
・ツインのここだけの話
などなど。
あなたの一日一日が真の愛で満たされ幸せであるよう
ツインの魂からの愛をお届けいたします。
よろしければ、お友達やお知り合いの方に
このメルマガをご紹介くださいませ。
幸せを感じる愛のエネルギーを繋いでいくことにより、
あなたの人生がどんどん満たされていくことを
お約束させていただきます・・・☆
○* 目次 *○‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【 1 】心とスピリチュアルからの幸せの紐解き
【 2 】こころのお部屋 和み～なごみ～からのご案内
【 3 】本日の格言メッセージ
【 4 】編集後記 ツインのここだけの話。。
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【１】心とスピリチュアルからの幸せの紐解き ☆
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「鬼はぁー外！福はぁー内！」
2月3日の本日は節分。
そして明日は、年のエネルギーを分ける
立春でございます。
分離エネルギーが本格化し、
某国の政変情勢にも現れているように、
正しき神様の力と悪神様の力が
顕著に現れてきていますね。
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誰の人の心にも
陰と陽の感情が存在しますが、
他を思いやらない自己顕示欲という
いきすぎた陰の、鬼の感情に支配されると、
小さな争いが大きな争いに発展します。
家庭であれば、夫婦喧嘩から犯罪・裁判へ。
社会であれば、小競り合いから革命・戦争へ。
『鬼の形相』とはよく言ったもので、
自己顕示欲が出ている争いの顔は
まるであの怖い怖い、鬼そっくりです。
人は身も心も鬼と化すと
その黒いエネルギーは魂にくっつき、
肉体が滅びてもカルマとなって
来世に持っていくことになります。
鬼のカルマをくっつけた魂は、
来世に生まれ変わる前に
カルマを落とす人生を計画します。
けれど生まれ変わった本人は、
成長する早い段階で
カルマを落とそうとする魂の記憶を忘れ、
認識できなくなっていきます。
が、カルマは魂にくっついているため、
湧き出る鬼の感情のままに
過去世で振りかざしてきた行動を
現世でも繰り返してしまいます。
ここが地球の人間の厄介なところ。
【厄】が【介】する面倒ごとというのは、
鬼がきたことを意味するのです。
日本人なら誰もがご存知の、厄年。
厄年になると厄災が多く降りかかるとされ、
神社仏閣に厄払いに行きますよね。
厄である、鬼の難を払いに行くわけですが、
本人の魂にカルマがくっついているかぎり
厄年だろうが、厄年でなかろうが
いつでも『自分で』難を起こすわけですから、
カルマを落とさないことには
いつまでたっても厄は落とせません。
自分の中の鬼に気づかないまま、
終わりのない鬼ごっこを
いたちごっこしていくんですね。
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不思議なことに、
魂に鬼のカルマをくっつけた人が
何かしら、厄介ごとを起こす時、
少しだけ良いことをします。
鬼のカルマは
陰の感情から生まれたものですが、
人は同時に陽の感情も持ち合わせているため、
誰もが持っている陽の感情のひとつ、
『良心』がはたらくからです。
その『良心』である福神様は、
鬼のカルマが抱えている痛みを
一瞬だけ和らげてくれます。
鬼のカルマに痛みがあるのか、と
思われるでしょう？
あなたが過去に出した
怒りや悲しみ等の陰の感情を
思い出してみてください。
胸がとっても痛くなりませんか？
いきすぎた陰の感情、自己顕示欲にも
同じように痛みがくっついてます。
なぜなら自己顕示欲は、
自分の存在を認めてほしい叫びですから。
ただ人は痛みが苦手な生き物ですので、
痛みを感じないように
無意識に自分に暗示をかけたりもします。
それがまた、カルマを助長するのですが。
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鬼のカルマをくっつけた人のそばに
もしあなたがいたとして、
たとえ厄介ごとを相殺するために
また、無意識に痛みを和らげるために
良いことをしたとわかっても、
その人の『良心』である福神様に
「ありがとう」
と、心からの言葉で感謝してみてください。
福神様が顔を出すたび
何度も、何度も。
心の痛みが一瞬和らぐその時にこそ
スッと魂に呼びかけることで、
カルマを落とす記憶が
呼び覚まされるかもしれません。
鬼のカルマが外に出てくる時は、
内から福神様も顔を出します。
それはカルマを落とすための、
正しい神様のなせる技。
地方によっては、
こんな風に節分の掛け声を
かけるところがあります。
「鬼はぁー内！福はぁー内！」
この掛け声こそ、心の福神様の力を借り、
鬼のカルマにしっかり向き合って落とし
幸せになっていくための、
言霊なのかもしれませんね。
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【 2 】こころのお部屋 和み～なごみ～からのご案内 ☆
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●魂とこころと頭の勉強会【真楽 – SHINRAKU -】
魂と心のしくみを学び、生きている頭と体を使って
人生のさらなる至福の高みへと昇っていける
完全シークレットの月いち勉強会、真楽 – SHINRAKU -。
次回は2月19日（日）10時～12時。
節分明け、『分離』エネルギーが本格化し始めている2月。
人生がうまくいかない原因である、あなたの中の鬼の正体を
あばき、「鬼」を「神」に変えてみたいと思いませんか？
神に変われば、人生に起こるすべての受け取り方が変わる。
幸せになるための『福』を学び、皆で上がってまいりましょう。
真楽 – SHINRAKU -の詳細はこちら
⇒ http://wp.me/P4nW5I-1Z
※当メルマガに登録されている方も、参加対象とします。
開催地（当サロン）は、こちらまでお問い合わせください。
⇒ salon@kokorotwin-nagomi.com
●大好評の【瞑想『心籠り』】は隔月第一土曜開催です！
現代社会をストレスフリーで生き抜くには至難の業。
それは見える世界だけで全てを片付けようとしているからです。
心の潜在意識に住んでいる普段は会えない自分自身は、
すべての解決策と幸せの方法を知っている、ということを
エネルギー溢れる非日常空間「和み～なごみ～」の
瞑想『心籠り』- KOKOROGOMORI -でぜひ体感してください。
次回開催は3月4日（土）10時30分～12時30分
参加費：5000円
・11月5日の様子はこちら
⇒ http://ameblo.jp/kokorotwin-yt/entry-12217182359.html
・1月7日の様子はこちら
⇒ http://ameblo.jp/kokorotwin-yt/entry-12236215089.html
※この瞑想会はどなた様でも参加できます。
瞑想『心籠り』の詳細はこちら
⇒ http://wp.me/P4nW5I-5V
お申込みはこちら
⇒ http://wp.me/P4nW5I-2wk
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【 3 】本日の格言メッセージ ☆
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『貴方がたとえ
氷のように潔癖で
雪のように潔白であろうとも、
世の悪口はまぬがれまい。』
シェイクスピア
あなたがどれだけ真っ白であっても、
批判や非難をする人は
必ずいる。
その人の見方や考え方は、
あなたのまっすぐなエネルギーを
感じられなくしてしまうから。
悲しいね。
悲しいね。
真っ白でまっすぐな思いが届かなくて
悲しいね。
お釈迦様やキリストさんでさえ
批判する人がいる、地球。
人の数だけある価値観が、思いが、
批判という現象を生んでいく。
批判を受けると
心は怒りや悲しみで溢れ、
お互いが何も見えなくなってしまう。
時に、争いにも。
あなたが真っ白だったら、
批判や非難をする人の心の奥を
そっと感じてみよう。
その心を、受け取ってあげよう。
あなたの涙は乾かなくても
心を受け取った愛のエネルギーは、
空へと昇り
宇宙へと届き、
そしていつか
心からの喜びとなって
あなたの元へ返ってくる。
真っ白な、あなた自身を信じてごらん。
信じるエネルギーは
神様といつも、繋がってる。
あなたは
それができる人だよ。
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【 4 】編集後記 ツインのここだけの話。。 ☆
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『ツインソウルからの心潤うメッセージ』
vol.33はいかがでしたでしょうか。
節分の日に、その年の恵方を向いて食べると
縁起が良いとされている恵方巻。
近頃ではミシュラン三つ星の恵方巻や
スイーツの恵方巻ロールなどなど、
様々な恵方巻が販売されていますね。
この恵方巻の発祥は、
江戸時代から明治にかけての
大阪の花街だと言われています。
商人や芸妓たちが
節分に芸遊びをしながら、
七福神にちなんだ7つの具の恵方巻を
商売繁盛を祈り食べたようです。
今年2017年の恵方は、北北西。
恵方というのは、
その年の福歳を司る神様、
歳徳神（としとくじん）様が
いらっしゃる方角のことね。
その恵方を向いて
恵方巻を1本丸ごと一気に食べることで、
逃すことなく運を一気にいただく！
豆まきの後、
毎年のツインの恒例行事です。
黙々と食べきるので、
この日だけはおかげさまで
お夕飯にかける時間が、めちゃ短い。
食事に2時間も3時間もかける
フランス人からしたら、
食べた気がしないかも（笑）
その点は
恵方巻を食べた後、
年の数だけ豆を食べますので
許してくださりませ。
この年になると
豆の数が増えて大変なので(⌒-⌒; )
あ、立春前の大晦日に
邪気を祓った炒り豆を
年の数だけ食べるのは、
「次の年も健康で幸せに過ごせますように」と
体の中から鬼を祓う意味があるんですって。
歯が悪いお年寄りは大変よね・・・
どうしてるのかなぁ(｡？_？｡)
●新しい分離エネルギーの始まりは願いが加速する！
オンリーワン・パワーブレス（完全オーダーメイド）
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最後までお読みいただき、本当に感謝いたします。
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あなた様の生のお声をお待ちしています。
どしどしお寄せくださいませ！
それでは、次号のvol.34の配信をお楽しみに～♪
